アソビクラフト

生きることは作ること。作ることは遊ぶこと。

ブログの方向性を変えて自分のためだけに文章を書きます。

もうやだ。役立つ記事書きたくない。

ここ2年近くなんだかんだブログを続けていて、定期的に習慣的に間断なく隙間なく勤勉に忠実にブログを更新するということが全くできていませんでした。

 

その度に悩み苦しみ「もしも僕が古き良き私小説家であったら樫の木でできた柱に頭をぶつけて苦しんでいるのだかなあ」という思いを胸のうちでほくほくと膨らませてはカフェで漫画を読んでいました。

 

そしてその理由を「考える人」のポーズをトイレで取りつつ考え、試行錯誤の暗中模索が十中八九で行き止まりの看板の気配を感じ取り「クンクン、ああ!行き止まりの匂いがする!」とパワー系頭弱い純粋ストーリーの中盤で悪い奴に騙されて自覚なく悪事を働くキャラのようなことを言い出したました。

 

さてここまで読んでいただいて気づかれたとおもいますが、僕には「誰かの役に立つ文章を書く才能」がありません。

 

Google検索窓を名乗る山の関所の役人に単語という手形を見せれば通してくれる道の先には、必ずサーチエンジンに最適化されたサイトやブログの峠の茶屋おじちゃんがおります。

その人たちがいうのです。正確には過去の僕はそういう言葉ばかりを選んで聞いてきたのです。

「人の役に立つ記事を書こう」「人に見つからないコンテンツに意味はない」「体系化されたわかりやすい記事を書こう」「知識を価値に変えよう」

 

 

 

知るかよおおおおおおお!

楽しくねえんだよおおお!

誰かのために文章を書くのはそれはそれは素晴らしいことできっと何百年後かには男装した麗しき女性たちがミュージカルにして熱狂的なファンを虜にするくらい素晴らしいことでしょう。「舞台 サーチエンジンオーガニゼーション」。

 

 

しかし僕にはもう絶望的に向いていなかった。街灯ひとつない夜の田舎までいつも楽しい話を聞かせてくれる深夜ラジが突然怖い話をし始めた時くらいの絶望具合出向いていなかった。

 

 

そんなわけでこれからは。

自分のためだけに、自分が楽しむためだけにブログを書きます。

でもたまーには「えーでもやっぱーー誰かの役に立つ記事もー少しは書いてみよっかなーって。自然検索流入も欲しいしー」みたいな感じで僕の中の浮気性ギャルがぼやくかもしれません。

その時は宜しくお願いします。

 

 

そんなこんなでここまで読んでいただいてありがとうございました!

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