自由研究は終わらない

個性とわかりにくさの境界線をさまよい歩くブログ。

面白いと思えない本は、今は読まなくていい本だと思う

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こんにちは!元ベテランニート学生ブロガーの秋山健一です!

 

学生でも社会人でも

「スキルアップや教養のために本を読まなきゃなー」

と思うことはありますよね。しかしその次に思うのは

「でもそういう本って面白くないんだよな〜」

ではないですか?

 

ニート時代は地元の図書館に通いつめて、ある時はとなり町の図書館まで自転車で1時間かけて通っていた読書好きな活動的ニートの僕ですが、同じように感じていたことがありました。

 

しかしよく考えてみればこの「面白くない本でも読まなければいけない」という考え方、ちょっと違うんじゃないかと思うんです。

 

「面白くない」は「理解できていない」ということ

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まず大前提として、どんな本でも内容をきちんと理解できているならある程度は面白いと思うのです。

逆に言えば、あなたが「面白くない」と感じるということは、それは内容が理解できず、頭に入っていないということ。

 

むかし読んでチンプンカンプンだった本を、何年か経ってから読んだら「めっちゃわかる!面白い!」となったことはないですか?

まさにその感覚です。理解できれば面白い。

面白くないということは、理解できていないのです。

 

 

面白くない本は読まない方がいい

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となれば「面白くない本」というものはつまり「理解できていない本」ということになります。

 

だとすれば

「面白くなくても頑張って読んだほうがいい」

という考え方は全くもってナンセンス

 

そんなことをすれば

  • 本の扱っている分野にネガティブなイメージがつく
  • 本を読むことは苦しいことと思ってしまう
  • 理解できなくても勉強してるフリで満足するクセがつく

などのマイナスな影響まで出てきてしまいます。

 

 

「面白い」と思える本を読むべき

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対して今の自分が面白いと思える本を読んだ場合はどうでしょう?

僕が考えた限りですが効果として以下のようなことがあります。

 

  • 記憶に残る

イヤイヤ読んだ本の内容なんか全く覚えてませんよね?僕はそうです。

  • 本の扱っている分野にポジティブなイメージを持てる

京都が舞台になっている本を読んで、京都にやってきた僕が言うのだから間違いありません。

  • 理解が早く、深くなる

楽しいことや興味のあることほどするする頭に入ってきますよね。

 

とりあえずこんな感じです。効率面から考えても面白い本を読むべきですね。

 

 

 

面白くない本は面白くなってから読もう

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これはなにも

「ビジネス書や自己啓発本とかは面白くないから俗っぽい本だけ読んどけ!」

という話ではないんです。

 

今あなたが面白いと思う本が小説であれ雑誌であれ、漫画であれ写真集であれ、それこそが今あなたが読むべき本であり、それを読んでいくうちに自然と、今まで面白くなかった本も面白く読めるようになる、ということなのです。

 

文字が読めるようになった頃に新聞に興味を持つ人がいないように、知的好奇心や理解のレベルには段階があるのだと思います。

 

今の自分にとって面白い本こそが、今のあなたが読むべき本です。

 

 

まとめ

  • 「面白くない」は「理解できていない」ということ
  • 面白くない本は読まない方がいい
  • 「面白い」と思える本を読むべき
  • 面白くない本は面白くなってから読もう

本を読むなら楽しく読みたいものです。

 

ほんじゃーね!

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