自由研究は終わらない

個性とわかりにくさの境界線をさまよい歩くブログ。

元ニートで4浪の僕が就活で複数内定をもらった理由4つ

f:id:kenichiakiyama:20170301174543p:plain

みなさんこんにちは!元ベテランニート学生ブロガーの秋山健一です!

 

冬も終わりに近づき、就活も本格化し始めましたね。就活生のみなさんはいかがお過ごしでしょうか?

不安で夜も眠れなかったり大手ナビサイトの中で迷子になったりしているのでしょうか。

 

この時期は不安な人も多い方思います。

しかし落ち着いて聞いてください。

僕みたいな小学校低学年で不登校になって一切学校に行かなくなり、累計11年間ニートをした後に4浪で大学に入ったという、なかなか珍奇なダメ人間でも複数の内定が取れたのです!

 

 

今回はその理由を自分なりに分析して公表しておくことで、少しでも就活している人の助けになるような記事を書いていきます。

 

ほんじゃいきますよー!

 

 

1.ニートを隠さない

f:id:kenichiakiyama:20170301174610p:plain

まずこれは大前提です。

就活において元ニートであることは一切隠していませんでした。

 

その理由は

  • 自分に適した企業を探すため
  • とにかく目立つため

の2つです。

どちらも順に解説していきましょう。

 

 

まず「自分に適した企業を探すため」の方ですが、僕は就活の中で「楽しく働ける企業を探す」ことを意識していました。

 

そのためには元ニートという経歴を敬遠するのではなく、むしろ面白がってくれるような企業を探す必要があったのです。

 

就活ではニートに限らずマイナスな要素を隠そうとする人が多いですが、僕はおすすめしません。

 

浪人でも留年でも引きこもりでも、大事なのはその経験を踏まえて自分が何を学んだかとこれからどうするかです。

それを理解せず「元ニートだからダメ」というような企業では、ぼくが働いても全く楽しくない自信がありました!

 

「仕事は楽しむものじゃなく耐えるもの」という価値観で生きるなら話は別ですが、ぼくにはそういう生き方は向いていませんでした。

 

 

 

次に「とにかく目立つため」の方ですが、これは就活経験者ならある程度納得してもらえると思います。

就活は、目立った方がお得です!!

 

集団面接などはわかりやすいですが、同じ質問に何人かで答えるとき面接官の意表をつくような返答をしてその後の話が盛り上がったら、それだけでだいぶやりやすくなります。

 

面接官

「挫折経験を教えてください」

 

「11年ほどニートをしておりました」

 

これだけでほぼ食いついてもらえます。

 

 

2.ギャップを演出する

f:id:kenichiakiyama:20170301174634j:plain

もちろんそれだけではただの元ニートで終わってしまうので、人材としてのアピールも欠かせません。

僕の場合は一般的なニートのイメージから離れた経験もあったので、元ニートであることと同時にそれらも伝えておきました。

 

例えば…

  • 発展途上国でのインターン経験がある
  • 1人でヒッチハイクして京都〜長崎間を往復した
  • 東日本大震災後のボランティアに2度行った

などが挙げられます。

 

ニートが前フリになっているので、あまり一般的な再現性はないですが。笑

 

それでも自分がやってきたことの中で「イメージのかけ離れた2つのことを伝える」と、人間として興味を持たれるということはあると思います。

 

合説などで一度試してみてください。

 

ちなみに写真はヒッチハイク出発地点の京都で初めに書いたスケッチブックです。

 

 

3.キャラクターを意識する

f:id:kenichiakiyama:20170301175750j:plain

これはかなり戦略的な話です。

そのうちこれだけで一本記事を書こうと思っているのですが、ざっくりと概略だけ記しておきます。

 

ここで質問。

「みなさんは企業の人事です。新卒を5人採用するとして、どのような学生を5人選びますか?」

 

答えは様々ですが、「同じような学生5人揃える」という人はまずいないと思います。

「学性団体の代表をしていた経験を生かしてリーダーシップをとります!」という人が5人いても困ったことになるだけです。

 

それはいわば

  • ゴレンジャーでレッドが5人
  • ポケモンで手持ちの全てがほのおタイプ
  • ドラクエでパーティ全部が戦士

のような状態です。

 

もうわかると思いますけど、組織としてめちゃめちゃ効率が悪いんです。

いやでしょ?大学のサークルとかで同級生が全員リーダータイプだったら。絶対サークル回らないでしょ?

 

しかしなぜか就活の時期になると「元サークル部長」や「元学生団体代表」が増えてくるのです。

これはおそらく、就活ではリーダータイプが求められると学生が判断しているからだと思いますが、そこらへんは学生の誤解ではないかと僕は思います。

 

大事なのは自分がどんなキャラクターなのかを理解し、それをしっかりとアピールすること。

 

ちなみに僕はゴレンジャーで言えばイエローのお笑い担当だと分析していたので、上記のニートアピールをすることになりました。笑

 

あ、ちなみに人事がどうこう言ってますけど完全に僕の推測ですよ!僕は人事の経験とかないですから!

 

4.内定ゼロでも良しと思う 

f:id:kenichiakiyama:20170301175807p:plain

ほぼ気の持ちようの話です。

 

就活中は

「就職できなかったらどうしよう」

「この会社に落ちたらどうしよう」

と不安になる人も多いでしょう。

 

しかし僕の肌感覚では、そのような人よりもむしろ

「就職できなくてもなんとか生きていけるっしょ」

くらいに考えている方がむしろ内定をもらっているのです。

 

これの理由はおそらく

  • 面接やグループディスカッションに余裕を持って臨める
  • 人事目線で見て有能そうに見える

と言ったことにあると思います。

 

もっと言えば、1つ1つの企業に対してそのように気負っていると落ちた時の消耗がハンパないっす。

落ちてもまあいいやと思ってないとやってられないっす。

 

就職活動は力を入れれば必ず成果が出るわけではなく、むしろノイローゼ的な状態になってしまうので気を楽に持って多少の息抜きをしながらやっていくのがいいと思います。

 

まとめ

今回の記事をまとめると、僕が就活のために気をつけたことは以下の4点

  • ニートを隠さない
  • ギャップを演出する
  • キャラクターを意識する
  • 内定ゼロでも良しと思う

 

となります!

あくまで僕個人には有効であっただけで、他の人にも使えるかはわかりませんが、考え方だけでも参考にしていってください。

というか元ニートの4浪でも普通に就職できるってだけで何かの証明になっているんじゃないかと思います。笑

 

ほんじゃーね!

スポンサードリンク