自由研究は終わらない

個性とわかりにくさの境界線をさまよい歩くブログ。

元ベテランニートが語る「ニートに向かない人の特徴」4つ

こんな人はニートになるな!

 

どうも皆さんこんにちは!ベテランニートの秋山健一です!

 

 

今日は僕の経験から語る、こういう人はニートになるべきじゃないなって思う、ニートに向かない人の特徴を紹介していきます!

 

純度100パーセントの独断と偏見と積み上げられたキャリアで作られているので、あまりあてにせずゆるい気持ちで見てくださいね−!

 

自己管理ができない

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はいダメです!もうこれダメです!とにかくダメです!

自己管理ができない人がニートになるとロクなことがありません。

 

だってちょっと想像してみてください。学校や会社に通っている時でさえ自分に甘いところがあったり、スケジュールを守れなかったりしてた人が、ある日ニートになるんですよ?

 

ああもう、目も当てられない状態になるのが目に見えてるじゃないですか!(うまいこと言った!)

 

廃人になりたかったり社会に戻る気がないのならいいですが、人生の夏休み的に一時期ニートを経験するのなら、ある程度の自己管理能力や自分を律するモラルのようなものは必要不可欠です。

 

ニート生活において自分を縛るものは自分しかありませんから、自分に甘いタイプの人間はどこまでもだらけてしまうのです。

 

感謝の心がない

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こういう人もニートになるべきではありません。

 

ニートは常に誰かの援助によって生かされています。つまり「ニートである」というだけで「人」という字の片一方にだいぶ負担をかけているようなもの。

文字としてはカタカナの「ト」に近いと思っておきましょう。

 

支え合いが成り立っていないかもしれませんが、借りたものはいつか未来で返せばいいのです。今は助けてもらう時期。。。

 

さて、そんなお助けられ仮面であるニートにとって感謝の心は欠かすことができません。

親をはじめ、日々の暮らしを助けてくれる人々には常にありがとうの気持ちを持っていたいものです。

 

それなのに感謝の心がないとは、「ニートの風上にも置けない」と言わざるをえないでしょう

 

自分を責めがち

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多くの人がここにはまりがちだと思いますが、こういう人はニートに向いていません。

 

残念ながら現在の日本ではまだまだニートに対する風当たりは強いです。

いくら六つ子のニートが大人気でファンがたくさんいて、街中ではストラップをつけた女性をよく見かけるとしても、現実に六つ子が全員ニートだったら親戚総出で一族会議です。長老の三保の松原おじいちゃんが入れ歯を飛ばして怒ります。

 

今の日本において「大人なのに働いていない」ということは白い目で見られる対象なのです。

 

だから社会的なモラルの強い人や、いわゆる優等生的な人などはニートである自分を責めてしまいがちです。

働いていない、生産活動に寄与していないというだけで、心のどこかに卑屈な想いを抱えてしまいます。

 

しかし僕が思うにですが、これからの時代でニートは増加の一途をたどるでしょう。

それに伴ってニートである事は普通であり、人生のキャリアパスとして一時ニートであることはそこまで特殊なことではなくなると思います。

 

ニートが増加する理由については別の記事に書くのでそちらをお楽しみに。

 

ともかくニートになったからにはむやみに自分を責めることなく、むしろ生活の全てを自己マネジメントできるニートという状況を楽しむくらいがちょうどいいのです。

 

ニートに必要なのはゆるさときびしさのバランスなのですね。

 

所属欲求が強い

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きました!きました!ある意味一番根深いのがこの問題!

こういう人は本格的にニートに向いておりません!

 

所属欲求が強いってどういうことかというと、どこかの団体・グループ・組織に属していないと落ち着かない人のことです。

 

もうちょい具体的に言えば肩書きにこだわったり、大学名に執着したり、大企業の社員であることにプライドを持っている人のことですね。

注意すべきなのは「自慢している人」ではないということです。自分の肩書きを誰かに自慢するそぶりはなくとも、「心の中でプライドの拠り所を所属している組織においている人」ということです。

 

こういう人は根本的にニートに不向きなのです。

なぜかと言いますと、ニートという「状態」はおそらく未経験者が想像するよりもはるかに「束縛されない状態」であり、言い換えればそれは「社会のどこにも属していない状態」だからです。

 

よく浪人経験者で「浪人期間は、高校とか大学とかどこにも属していない、自分が『どこの誰でもない自分』なのが辛かった」という人がいます。

 

こういう人はおそらく所属欲求が強いか、それなりにある人なのでしょう。

 

かくいう僕は高校を卒業してから4年間はアルバイトもせず、どこの組織にも属していない正真正銘のニートでしたが、そんな状態にも全く何の痛痒も感じていませんでした。

まあ小2から不登校でしたから慣れていたんでしょうね。笑

 

ニートはどこにも所属していない「何者でもない状態」です。

よって所属している組織によって「何者かである自分」を保っている人はニートに向かないのです。

 

最後に

まだまだニートというと白い目を向けられることが多いですが、人生の一時期にニートを経験する、あるいは他人に迷惑をかけない前提でプロニートを目指すのは、これからは全然ありだと思います。

 

前向きニートが今より増えて、楽しい世の中になりますように!

ここまで読んでくれてありがとうございました!

 

またねー!

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