自由研究は終わらない

個性とわかりにくさの境界線をさまよい歩くブログ。

キャリア11年のベテランニートが語る「ニート生活を円滑に送るコツ」後半

ほいほい皆さんこんにちは!ベテランニートの秋山です!

 

前半記事に引き続き、今回も経験者目線で考えるニート生活のポイントを解説していきますよー!

全国のニート志望者は必見!この記事を読んで、周囲の冷たい視線をはねのけて木漏れ日で温められた縁側で日向ぼっこする毎日をゲットしましょう!

 

それでは後半戦スタートです!

 

兄弟・姉妹とは仲良くしておく

前半の記事を読んだ人ならなんとなくわかりますね?

なぜ兄弟姉妹と良好な関係を気づいておく必要があるのか?

 

理由は……そう!リスクマネジメントです!

よーするに「両親が居なくなった」「実家を追い出された」という状況が発生した場合に備え、常に第二、第三の居住地は確保しておくべきということですね。

 

兄弟姉妹がいるのであればその人たちが第一候補になりますが、いなければ(いても)友達を頼りましょう。いざという時しばらくルームシェアしてくれる友達を作っておくのは、住居の自力獲得が困難なニートにとって必ずやっておくべきことです。

 

生活する上で役立つスキルを持っておく

これもリスクマネジメントのためにはやっておいたほうがいいでしょう。

実の親ならともかく、兄弟や姉妹、ましてや友達で長い間ニートを家に置いてくれる懐の深い人物は現代日本において希少な存在です。

 

そんな時、何か一芸に秀でていると「まあこいつたまには役に立つし、おいとくか」となるかもしれません!

 

スキルとして理想的なものは炊事洗濯系のいわゆる家政婦さんがやってくれそうなことが理想的です。

ずっと家に居られるわけですから当たり前ですね。

 

しかし、「専業主婦の役割をすべて家政婦などのアウトソーシングに頼れば年間で数百万のお金が〜うんぬん」と主婦の地位向上が叫ばれるように、炊事洗濯はニートにとってあまりにも高いハードルです。

 

その家の家事すべてを引き受けてしまっては、もはやそれはニートではありません。

「我働かず、ゆえに我ニートなり」デカルトさんも言っていたような気がしないでもありません。(言ってない)

 

よって家事労働のスキルはあれば便利ですが、あまりアピールしないようにしましょう。

ぼくのオススメとしては

「お米がおいしく炊ける」「チャーハン作るのだけは上手い」「雨の日は忘れずに洗濯物を取り込む」「収納スペースの改善が得意」「47都道府県の名物が言える」「街のWiFiスポットに詳しい」

くらいのレベルで十分だと思います。

 

家主がニートを家に「置いておくor置いておかない」の判断を下す基準はそこではありませんからね。

 

 

生活する上で「家主への負担」をかけない

もうホントこれ!ホントこれ!

これは現役ニートニート志望者にかかわらず、全ニートの胸に刻みこんで欲しい心得です!

 

家主の方がニートを家に置いておくか置かないか、その判断をするとき、いったい何が基準となるのか?

これを語る上でこの心得はめちゃくちゃ大事です!

 

家主の立場から考えてみましょう。

他人であろうが自分の子供であろうが、資本主義的な生産活動に全く従事しない人間が、ずっと家にいるわけです。

 

そこで気になることは何か?

はっきり言って、

役に立つか?立たないか?ではありません

ジャマになるか?ならないか?なのです!

 

たとえどんなに役に立つニートであろうと、家主に精神的または肉体的な負担をかけるだけで家に置いてもらえる可能性は激減します!

ニート評価は加点方式ではなく減点方式なのです。 

 

さらにこうも言えるでしょう。

ニートは家主の力を借りて生きています。これはまぎれもない事実です。

 

つまり

家主に負担をかける=己の生きる力を削ぐ

と心得よ!

 

まとめ ニート生活を続けるために

つまりまとめると、ニートとして生きていくためには

・親と仲良くする

・親戚や近所の人の評判を下げない

・兄弟姉妹と仲良くする

・家主には負担をかけない

以上のことが大事だということです。

 

これからの日本ではおそらくニートがどんどん増えていくことと思います。

それが避けられないことならば、せめて楽しいニートや、働いている人たちを元気づけるニートが増えてほしいものです。

 

ニートと扶養者、一緒に暮らす同居人、ニートと関わったすべての人たち、私の心のシアターに姿を映した男たち、全員が少しでも楽しく暮らせることを願って、この記事を終わります!

 

またねー!

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