自由研究は終わらない

個性とわかりにくさの境界線をさまよい歩くブログ。

ベテランニートの半生

みなさんこんにちは!

ベテランニートこと秋山健一です!

 

ブログを開設したのでまずは自己紹介記事を書いてみようと思いました!

なのでとりあえず、僕がブログを作った理由や僕の人生なんかについて書かせてもらおうかなと思います。

 

少し長くなるけどついてきてねー!

 

第1章 出生

燃える色をした大木が、地面に長い影を落としていた。ずいぶんと居座った夏の暑さがようやく腰を上げたというのに、季節は落ち着きもなくすぐさま次の暦を迎えようとしている。

夜を一つ越えるごとに陽はさっさと姿を消すようになり、夕日は深みを増しているように思われた。それと呼応するかのように、庭にある木々は一つ一つが太陽のような赤みをその枝に抱えている。

「息子が生まれたら、この庭に木を植えよう」

庭に立つ男は、隣の妻にそう語りかけた。

 

 

 

はい!ごめんなさい!

ちょっとだけふざけました!僕の出生はこんなにドラマチックじゃないです!

ていうか庭に僕の木とか植えられてないですからね。そんな風習は我が家にないです。

 

 

ホントはこっちですー!

 

出生から8歳まで

まずまず穏当に過ごす。保育園に必ず1人はいる「虫博士」の称号を手にする。

 クワガタこそが至高の虫であり、「カブト虫?は!ガキだね!」と心の中で思うイヤなガキであった。

 

8歳

本の学校教育とソリが合わず、小学校を2年生で不登校になる。

「このまま学校行っててもストレスたまるだけだよう」と疲れたサラリーマンのようなことを言っていたという。

 

8歳〜12歳

ひたすらに家でゴロゴロする。

いい感じの先生に出会ったりして学校に行く時期もあったが、教室には寄り付かずに体育館で走高跳びの練習をしていたりしていた。

学校にはいかないが街の図書館に入り浸るようになり、たまに学校に行っても同級生と学力的に差を感じなかったため、「やっぱ行かなくていいじゃん」といらない自信をふくふく膨らませる。

 

ちなみにこの頃の勉強面では『ドラえもんの学習シリーズ』に大変お世話になりました。ありがとう小学館

 

この時期に自分に酔い始める。自意識の尊大化とそれを保護するための妄想が強くなり、自分でも手に負えなくなる(いわゆる中二病)。

 

13歳 〜15歳

多分人生で一番の暗黒期。ふくれあがった自意識の尊大化と現実との乖離がますます激しくなり、いつも心の半分は別次元に飛んでいたと思う。

唯一の楽しみは週1でスクールカウンセラーの人に会いに行くことで、それすらも「学校へ行く」というだけでしんどい感覚だった。その夜のテレビは毎週やたらと面白く感じたのを覚えている。

 

16歳〜18歳

親が頼むので高校には入る。しかし7年間も学校に行っていなかったため、自分の中では「学校に行かないのが通常の状態」になっており、行ってやってる感満載の毎日であった。

 

中学よりはマシだけどまだまだ暗黒期。自分の中では自分は今すぐにでもなんかこうバリバリでキラキラでシャキシャキでズシャーンズシャーンな感じなのに現実との距離感があまりにひどく、それを受け入れられないでいる。

  

あ、当然のことながら中学高校を通して友達は1人もいません!

 

 

19歳〜22歳

学校に行かないのが通常でどうにか高校卒業にこぎつけたため卒業式の時には、黒塗りのリムジンで乗り付けた誰かに「長いお勤め、ごくろう様でやんした!」と言ってもらいたい気分になる。

当然その後のことは考えておらず。本格的なニート生活に入る。

3年と10ヶ月ほどを読書と漫画とテレビとラジオの無限ループに費やす。

 

 

22歳の12月

人生の転機が訪れる。

詳しくは別の記事に記載するが、長きにわたって幾重にも重ねられたバウムクーヘンのできそこないのような自意識が一気に崩れ落ちる出来事があった。それもただの雑談で。不思議だね。

 

その出来事から三日寝込んだのち一念発起して大学を目指すことになり、どうにか22歳、4浪で関西の中堅私立大学に入学する。

 

22歳〜25歳現在

大学に入ってからは「やったことのないことをやる」をコンセプトにフリーペーパー制作サークルに入ったり、縁もゆかりもないのに京都大学の中でアルバイトしたり、海外インターンに行ったりする。

 

そして就職活動が迫り、いよいよ自分の進路を考えた時、「前々からうすうすぼんやりわかっていたけど、どうやら自分は社会に適合していないらしいぞ!」と今更なことに気づき、またどう頑張っても「企業に就職して働く自分」が想像できなかったため、就活を休止する。

 

現在は1人で生きていける道を探るため、ブログやライターのアルバイトに力を入れている。

 

終わりに

ここまで読んでくれてありがとうございました!

いやー紆余曲折あるようでない人生でしたね!

これから一体どうなるのか本人もあまりよくわかっていません!

まあ出発がニートなのでスタートより悪くなることはないでしょう笑

 

それではこの記事はここで締めさせていただきます!

またねー!

 

 

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